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資産づくり

ideco(個人型確定拠出年金)の運用で『元本保証型』はアリ?ナシ?

 

こんにちは!ブリコラブログです!

資産づくりをメインコンテンツの一つとしている当ブログ、

知人・会社同僚を中心に認知が広まって参りました。ありがたいです!

 

その中でいくつか個別で質問をいただくようになり、

もしかすると質問→回答が他のみなさまのお悩み解決につながるのでは??

 

そこで今回は最近受けた質問から、以下をブリコラ!的に解説してみますね。

 

今回のテーマ!

  • ideco(401K)を始めたいが、元本保証型にしたい。どう思うか?

に対しての回答・考え方です。

それでは、どうぞ最後までご覧ください!

 

 

idecoの元本保証型・アリ?ナシ?結論!

早速結論ですが、

  • ideco(401K)の非課税効果が活用できないのでオススメしない

です!

 

ただし非常に重要な前提条件がございまして、

  • 運用開始時期→ゴールまでの期間による
  • 許容できるリスク度合いによる

以下ポイントを挙げて解説して参りますね!

 

 

ポイント❶:ideco(401K)のメリットを十分活かせるか?

個人型確定拠出年金のideco。改めて特徴をチェックしましょう

運用商品 非課税の対象 運用期間 途中引出し
  • 投資信託
  • 保険
  • 定期預金
  • 運用益
  • 掛金の全額が所得控除
  • 受取時の一定額が非課税
60歳まで 原則不可

 

上記表の内容は一度はご覧になったことがあるかもしれませんね!

※運用商品の3番目「定期預金」が今回のテーマ「元本保証型」の商品です。

 

制度の特徴をひとことで表現してしまうと・・・

  • 60歳まで引き出せないけど、もろもろ非課税にするよ

なのです。

 

特に注目は 『運用益』

非課税になる対象で最も影響がでるのが、運用益と言えます!

具体的に見ていきましょう。

 

商品引用元)楽天証券さま
商品名 リターン(金利) その他情報
みずほDC定期預金 0.002% 20年4月~21年3月の期間中 同率
楽天全米株式バンガード楽天DC 6.85% 直近3年のトータルリターンは17.51%

 

リターン(適用金利)は同じ2021年3月実績を記載しています。

運用益が非課税対象なのは正にこの部分。商品が違うので当然ですが、

定期預金の0.002%の金利が非課税になるメリットがどれくらいあるか

 

せっかくなら6.85%のリターンに対して非課税になった方が

断然メリットがあるのではないでしょうか??

 

この差分が、60歳まで続くのです!!

 

 

ポイント❷:運用期間がどのくらいか?

ポイント❶をお読みいただくと、以下のような意見もでるでしょう!

  • 「いやいや、でも定期預金は減らないから」(元本保証だ!)
  • 「投資信託は、元本割れのリスクもあるよね」

おっしゃる通りで否定は致しません!

もしあなたが60歳まであと10年で資産を確実に貯めておきたい状況なら。

 

ただ20~40歳前半の方でしたら、ゴールまで十分に運用期間があります

リスクを積極的に取って良いでしょう。

 

上記は米国株式の過去暴落実績を反映させた上での、成長性が確認できる表です。

オイルショックやブラックマンデー、世界金融危機や最近ではコロナショック・・・。

 

暴落局面はありましたが概ね10~15年の期間で区切れば暴落から立ち直って、

成長しているのが確認できます。

つまり60歳まで15年以上の運用期間があるのなら、

途中で暴落に見舞われたとしても取り返す期間が十分にあると言えますね!

 

 

ポイント❸:リスク許容度はどのくらいか?

最後にリスク許容度です!

idecoを投資信託で運用する以上運用益が非課税になるとはいえ、

元本保証でないことは変わりありません

 

このリスクを取れるケースというのは、以下のような場合です。

  • 本業や副業で入金力が高い
  • 複数年分の生活防衛資金が確保できている。
  • ideco以外にETFなどの配当金収入がある
  • つみたてNISAも活用して資産づくりをしている。

このような状況であればリスク許容度は高い!と言えますので、

60歳直前まで変動リスクを受け入れて投資信託で運用継続もアリです。

 

どうしても心配でしたら、

投資信託で増えた資産を売って、定期預金を購入する。

(※スイッチングというやり方。)

または、掛け金を定期預金に振り分ける選択肢を取ることも良いですね!

 

ちなみに私は55歳まで外国株式100%で走り切る予定です!

 

 

idecoの元本保証型・アリ?ナシ?:まとめ

 

  • 非課税メリットを生かすなら、元本保証型は効果が薄い
  • 運用期間が15年以上あるなら、リスクを許容しよう
  • 60歳に近づいてきたら、スイッチングで元本保証型への変更もアリ

いかがでしたでしょうか?

これが絶対に正解!というものは投資の世界にはありませんね

 

原則と運用する商品の特性や制度のメリット、ご自身のリスク許容度を

最も効果的な点で掛け合わせることで最大効果が得られます。

 

運用期間が長く取れるのであれば、

積極的にリスクを受け入れて増やす効果を享受しましょう!

 

それではまた、次回のブリコラ!でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

ブリコラブログ!

・東京都在住 大阪府出身 ・趣味 :ゴルフ/史跡めぐり/ドライブ ・好きなもの :お寿司 ・年収400万のときに、持ち株会で3,500万の資産をつくる ・その経験から❶資産づくり❷ビジネススキルを軸に 「何に役立つかわからないけど、何かある気がする!」が コンセプト「ブリコラブログ!」を運営

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